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機動隊とは

強化プラスチック製の盾、ポリカーボネート製の黒色ヘルメット、
防水難燃加工された紺色の出動服(通称・乱闘服)、そして手には警棒。

機動隊というと、ものものしい装備で、デモとかを鎮圧していると
いうイメージを抱いている人が多いのではないでしょうか。
機動隊の誕生そのものがそういうイメージをつくりあげている
のでしょうか。

機動隊の創設は1948年、第二次世界大戦終了間もないころです。
戦後の混乱に対処するために警視庁予備隊として創設されたのが
始まりだからです。

機動隊は警備部の実働部隊としての役割ですが、最近は本来の警備
業務以外に、繁華街における集団警ら・暴力団対策・暴走族取締り・
テロ事前予防活動など、市民の身近で多角的に広範囲な活動を
展開するようになっているようです。

私は、警視庁第二機動隊に居ました。
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様々な警備


治安警備

 デモの整理や、違反行為が発生した際の事態の収拾、暴徒の鎮圧に当たります。

雑踏警備

 花火大会等の混雑による事故を防ぎます。

警衛警護警備

 天皇陛下及び皇族(警衛)や国賓・公賓(警護―SPが担当)の身辺の安全を守ります。

災害警備

 地震や台風等の被災者の避難誘導・救出・救助、緊急交通路の確保、復興支援を行います。


機動隊


 第一~第九機動隊、特科車両隊の計10隊が配置されている機動隊は、東京都以外の地域で発生した大規模な警備事象にも派遣されるなど、警備活動の中核を担っています。

 これらの基本的な任務に加えて、自動二輪車や遊撃捜査車両等を活用して広範な街頭活動を展開する多角的運用部隊が機動隊ごとに編成され、犯罪の抑止・検挙活動に携わり、各警察署の活動を強力に支援しています。

警備警察の仕事


 様々な警戒活動によって事件・事故を未然に防ぐのが警備警察です。

 専門技術を備えた精鋭たちがそれぞれのスペシャリストとして、事案の発生に合わせ、都民の暮らしを守るために技能を活かして活躍しています。

組織犯罪対策部の仕事

組織犯罪対策部の仕事


組織犯罪対策総務課
 組織犯罪対策の戦略・戦術の企画や総合調整を図る。


組織犯罪対策第一課
 来日外国人犯罪組織に関する情報収集・分析、実態解明及び取締りを行う。


組織犯罪対策第二課
 来日外国人による殺人、強盗等の重要犯罪の捜査のほか、国際刑事警察機構(ICPO)や外国捜査機関の要請により、捜査に必要な証拠や情報の提供を行う。


組織犯罪対策第三課
 暴力団対策法に基づく暴力団の指定・行政命令の執行等のほか、総会屋等の取締り、地域・職域からの暴力団追放等の暴力団排除対策を担当する。


組織犯罪対策第四課
 暴力団の壊滅を目的とした取締りを行う。


組織犯罪対策第五課
 暴力団や来日外国人犯罪組織等による覚せい剤、大麻、麻薬等の薬物事犯やけん銃等の銃器事犯の取締りを行う。


組織犯罪対策特別捜査隊
 旅券やクレジットカード等の偽造集団の取締りの他、盛り場における犯罪組織の取締りを行う。
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